草津市議会 2020-09-15 令和 2年 9月定例会−09月15日-04号
◎健康福祉部長(増田高志) 現在、くさつ健幸ステーションが設置されている施設は、市役所1階の市民サロン、こちらは、今、コロナの関係で相談ブースになって撤去しておりますけれども、それと長寿の郷ロクハ荘、それからなごみの郷のほか、8月から各地域まちづくりセンターにも設置をいたしまして、合計17か所となったところでございます。
◎健康福祉部長(増田高志) 現在、くさつ健幸ステーションが設置されている施設は、市役所1階の市民サロン、こちらは、今、コロナの関係で相談ブースになって撤去しておりますけれども、それと長寿の郷ロクハ荘、それからなごみの郷のほか、8月から各地域まちづくりセンターにも設置をいたしまして、合計17か所となったところでございます。
市民に開かれた市政、市民に親しまれる新庁舎の観点から、庁舎の部分的な場所になるかと思いますが、Jターン、Uターン、Iターン等の相談窓口、相談室や、就労支援等、市民の皆様が来やすく、気楽に立ち寄れる市民サロン、市民相談室がある部門、部分の費用をクラウドファンディングで集める是非についてとあわせまして、クラウドファンディングも寄付行為の一つです。
それでは次に庁舎1階の市民サロン横の喫煙所の近くには、この4月にはmamaroと言われる完全個室の設置型授乳室が設置されました。mamaroは授乳だけではなく、おむつ交換や離乳食、寝かしつけなどにも御利用いただけますので、乳児を連れて来庁される方などが気軽に利用できるような環境づくりは大事だと考えます。 1階市民サロンには多くの方が出入りされ、中には子ども連れの方も見受けられます。
……………………………146 (10)市長の意気込みについて ……………………………147 山田智子議員 草津納涼まつりの休止について ……………………………148 (1)休止にかかる市の関わりと今後の支援策について …149 子育て支援施策等について …………………………………150 (1)受動喫煙防止の措置について ………………………150 (2)子ども連れで利用しやすい市民サロン
歳出予算の主な補正内容といたしましては、増額補正として、地域の森林資源を活用した取り組みを行うための経費151万1,000円、社会福祉法人が実施する施設等整備事業に係る経費171万4,000円、都市計画マスタープランの改訂に係る経費800万円、市民サロン空調機取り替えに係る経費47万円、産業振興戦略推進会議開催に係る経費30万円の増額を計上させていただいております。
◎総務部長(岸本宗之) 市庁舎での取り組みでございますが、来庁者の皆様に御利用いただいている1階市民サロンの喫煙室では、たばこの煙が室外に漏れることがないようパーティションで囲うとともに、喫煙室内の空気環境を保つため換気扇を設置しているところでございます。 また、職員向けの8階バルコニーにある喫煙所は、喫煙者のみが使用しておりまして「望まない受動喫煙」の防止策を図っているところでございます。
5月23日には、障がいのある方の就労準備に資する市民サロン「いこい処 素舞琉(すまいる)」が開設されますとともに、6月3日には3月定例会で設置条例をお認めいただいた「子ども・子育て未来会議」を発足させ、子ども・子育て関連3法に基づく子ども・子育て施策のあり方や事業量等を含めた計画づくりに県内で最初に着手をしたところであります。
市といたしましても、政所出張所や東部出張診療所、市民サロンなどの機能もあり、奥永源寺地域の中心施設として親しまれてきた経過から、地域の皆様と地域を訪れた来訪者との交流を図る施設として、道の駅に最も適していると判断したところです。 開設時期につきましては、道路管理者の滋賀県との協議や調整も必要になりますが、最短で平成25年度末には一定の機能を備えた施設を整備していきたいと考えております。
その他、来庁者にはくつろいでいただけます市民サロンを設けていただきまして、サービスもさせていただいているところでございます。 財政状況が大変厳しい状況下でございますけれども、市の将来像人・自然・輝きつづける あい甲賀を基本理念としまして、総合計画を推し進める中で、合併効果を生かした行政運営が必要でございます。
もちろんすべての市民が自由に利用できる市民サロンは是非とも必要とは思いますけれども、市民サロンの設置のほかに、今回申し上げた団体の拠点とは、記録や資料の保管もできる拠点の意味なのでございます。 ある団体では、自分たちが購入した書類戸棚さえ、一時は置く場所があったわけですけれども、市の都合によって置く場所を追いやられた経緯さえあります。
それだけに利用価値が非常に少ないんだということですし、もっと突っ込んでまいりますと、市民会館の1階のロビーというのは、市民サロンと、そして、国際交流室という非常に大切な場所に使われているわけですね、はっきり申し上げまして。国際交流というのは市民サロンなくして国際交流はあり得ないと。
施設の規模内容につきましては、社会教育法等、関係法令に基づく研修室・図書室・実習室・事務室等の施設内容を基本として整備するとともに、市民のニーズでもございます地域の実情に応じたコミュニティ機能等の要素も付加するとともに、地域福祉の増進にも寄与できるよう、地域住民のまちづくり活動やふれあいを促進するために、さらに子供たちからお年寄りまで、誰もが気軽に訪れ、そして語り合える市民サロン等の整備も図ってまいりたいと